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中学生におすすめの個別指指導塾14選を徹底比較! 特徴をご紹介

高校受験を控えた多くの中学生は、塾に通うかどうかを検討することになります。特に、集団塾と個別指導塾のどちらを選ぶかは大きな悩みどころです。個別指導塾はそれぞれ料金体系や授業スタイルが異なるため、入塾前に塾の特徴をしっかりと把握することが重要です。
また、塾によって授業形式やカリキュラム、志望校対策、定期テスト対策などの特色が異なるため、通塾の目的や子どもの学力に合った塾を選ばなければ、期待通りの指導を受けられない可能性もあります。本記事では、塾選びのポイントについても解説していますので、塾選びの参考にしていただければ幸いです。
目次
  • 中学生向けの個別指導塾一覧
  • 中学生が個別指導塾を選ぶ際のポイント
  • 中学生が個別指導塾に通うメリット・デメリット
  • 個別指導塾が向いている中学生のタイプ
  • 個別指導塾の中学生の料金・費用相場
  • 中学生向けの個別指導塾の選び方
  • 中学生向けの個別指導塾に関するQ&A
  • 中学生向けの個別指導塾に関するまとめ

中学生向けの個別指導塾一覧

中学生向けの個別指導塾の特徴と料金をまとめました。全国展開している塾や地域に特化した塾がありますので、参考にしてください(それぞれの塾の特徴や料金の詳細は後述)
 
塾名 授業形式 授業料

(税込)
個別指導の

明光義塾
1:4まで 15,400円〜 / 月

※中1・週1回

90分の場合
ナビ個別

指導学院
1:2 12,600円〜 / 月

※中1・週1回

80分の場合
森塾 1:2まで 10,800円〜 / 月

※中1・週1回

80分の場合
(月3回)
東京個別

指導学院
1:1または

1:2
要問い合わせ
TOMAS 1:1 要問い合わせ
ITTO個別

指導学院
1:1〜1:3 10,120円〜 / 月

※中1・週1回

50分の場合
みやび個別

指導学院
1:1〜1:3 10,450円〜 / 月

※中1・週1回

50分の場合
個太郎塾 1:1または1:2

自立学習
8,250円〜 / 月

※中1・週1回

80分映像授業

の場合
個別指導塾

トライプラス
1:2 16,800円〜 / 月

※中1・週1回

100分の場合
個別教室の

トライ
1:1 要問い合わせ
創英

ゼミナール
1:4または

自立学習
5,995円〜 / 月

※中1・週1回

60分の場合
スクールIE 1:1または1:2 要問い合わせ
代々木個別

指導学院
1:2まで 要問い合わせ
武田塾 自立学習 要問い合わせ

個別指導の明光義塾

明光義塾は個別指導塾のパイオニアで、全国に約1,800教室を展開しており、教室数と生徒数でNo.1を誇っています。明光義塾には直営とフランチャイズがあるため、教室によって塾の雰囲気が異なる可能性があります。

特徴

明光義塾では、オーダーメイドのカリキュラムに基づいて、対話型の授業を行っています。授業では「振り返り」をキーワードに、ノートの活用法を教えてもらったり、毎回の授業の振り返りを記述したりします。自分の言葉で学んだことを振り返ることで、考える力の育成や学習の定着を図っています。

また、明光義塾では「明光式特許10段階学習法」という独自の指導方法を取り入れているのも特徴です。この「明光式特許10段階学習法」は、生徒の成績を10段階に分けて、授業や家庭学習で取り組む問題演習の最適化を図ります。そのため、生徒の学力に合った問題で効率的に学力を伸ばすことが期待できます。

料金・費用

【授業料(1コマ90分)】
週1回(月4回) 週2回(月8回) 週3回(月12回)
中1

・中2
15,400円 28,600円 39,600円
中3 16,500円 30,800円 42,900円
参照: 明光義塾公式サイト 税込価格。2024年4月時点。
その他、入会金、諸経費、教材費などがかかります。これらの費用については、教室に問い合わせてください。

明光義塾の無料体験授業について

明光義塾では、入会前に「無料体験授業」を受けられる制度があります。実際の授業スタイルや講師との相性を確認できるため、安心して通塾を検討できるのが大きなメリットです。


無料体験授業の流れ

1. 申し込み

教室に電話やWEBから申し込みを行います。保護者だけ、または本人と一緒に参加するケースが一般的です。


2. カウンセリング(授業前)

授業の前に教室長が10~20分程度ヒアリングを行い、学習状況・得意不得意・目標などを確認します。その内容をもとに体験授業の内容を決めます。


3. 体験授業(約90分)

実際の授業と同じ形式で個別指導を受けられます。講師との対話を通じて「わからないところを自分で考える力」を伸ばす指導が特徴。希望する科目(例:数学・英語など)で体験できます。


4. フィードバック・カウンセリング(授業後)

授業終了後に、担当講師や教室長が「どこが理解できたか」「今後どう伸ばすか」をフィードバック。お子さんに合わせた学習プランの提案も行われます。


無料体験授業のメリット

  • 授業の雰囲気を確認できる
    実際の授業を体験することで、講師との相性や学習環境が合うかを見極められます。

  • 質問しやすい環境を体感できる
    対話型の授業で「質問のしやすさ」「説明のわかりやすさ」を体感可能。

  • 学習相談が受けられる
    授業前後に学習状況を丁寧にカウンセリングしてもらえるため、進路や学習方法の相談も可能。

参加のポイント

  • 持ち物は筆記用具だけでOK。特別な準備は不要です。

  • 保護者同伴での参加が多く、その場で相談や質問ができるので安心です。

  • 体験は1回無料。希望すれば複数科目も相談可能です。

明光義塾公式サイトはこちら

ナビ個別指導学院

ナビ個別指導学院は、北海道と沖縄を除いた45都府県に700以上の教室を構える大手個別指導塾です。「おせっかいな先生たちと、自分でできた!に導く塾」をキャッチコピーに、コーチングを取り入れた指導をしています。

特徴

ナビ個別指導学院では、1:2の「個別授業」を行っています。「個別授業」で予習型の授業を受け、問題演習をすることで学習の定着を図ります。対応教科は英・数・国の3教科ですが、定期テスト前には理・社のテスト対策もしてもらえます。また、入会後3回以内の中間・期末テストで+20点または80点以上の「成績保証制度」もあります(適用条件あり)。

「自分でできた!」を達成するために、講師はとにかくほめることを意識しており、「勉強が楽しい」「問題が解けてうれしい」という前向きな気持ちで学習に向かえるようにコミュニケーションを図っています。

料金・費用

【授業料(1コマ80分)】
週1回 週2回 週3回
中1

・中2
12,600円 24,800円 37,300円
中3 16,800円 33,300円 49,900円
参照: ナビ個別指導学院公式サイト 税込価格。2024年4月時点。
※授業料は、教室やコースによって異なる可能性があります。
ナビ個別指導学院公式サイトはこちら

森塾

森塾は、関東を中心に221の校舎を展開している個別指導塾です。「やればできる!」という自信をつけて、成績アップを目指す指導をしています。

特徴

森塾では、「一人ひとりにとことん」のキャッチコピーのもと、講師1人に生徒は2名までの授業形式で、目の行き届く指導を行っています。1教科+20点の「成績保証制度」があり(適用条件あり)、定期テストでの成績アップのためにさまざまな取り組みをしています。

例えば、毎回の授業開始時には理解度を測るための小テスト「クリアテスト」を実施しています。もしクリアテストで不合格の場合は、無料で特訓を受けることができます。また、クリアテストの結果や特訓を受ける日程は、保護者にメールで届くので安心です。さらに、定期テスト前は無料の補講を受講することもできます。受講していない教科のテスト対策も可能で、自立学習方式によるテスト対策授業を行っています。

料金・費用

【授業料(1コマ80分)】
週1回(月3回)
中学生 10,800円〜
参照: 森塾公式サイト 税込価格。2024年4月時点。
※祝日や講習等で授業が月3回になる場合の授業料。月4回の場合は、その分加算される。

その他、入塾金20,000円、テキスト代などが必要。
森塾公式サイトはこちら

東京個別指導学院

東京個別指導学院は、ベネッセグループが運営する個別指導塾です。地域により「東京個別指導学院」「関西個別指導学院」の2つの名称を使い分けていますが、すべて直営の教室のため、受けられるサービスは同じです。教室数は260以上で、南関東、愛知、京都、大阪、兵庫、福岡の9都府県に教室があります。

特徴

東京個別指導学院には、「高校受験対策」「推薦入試対策」「定期テスト・内申点対策」など、さまざまな学習プランが用意されています。学習計画は完全オーダーメイドなので、どの学習プランを選んでも、生徒の学習状況に応じた指導を受けることができます。

東京個別指導学院は、1:1と1:2の個別指導が選べるのもポイント。1:1でじっくり教わりたい生徒も、1:2で料金を抑えつつ個別指導を受けたい生徒も、それぞれのニーズに合った指導を受けることができます。また、定期的に家庭との面談も実施しているので、保護者もいろいろな相談ができて安心です。

料金・費用

東京個別指導学院にかかる費用は、授業料と設備費です(入会金・年会費は不要)。教材を購入する場合は、別途教材費も必要で、映像教材「V-style」やAI教材「atama+」を受講する場合はオプション料金もかかります。一人ひとりカリキュラムが異なるため、授業料は教室に問い合わせてください。
東京個別指導学院公式サイトはこちら

中学生が個別指導塾を選ぶ際のポイント

中学生が個別指導塾を選ぶ際には、授業形式、通塾目的、特徴、講師、立地の5つのポイントをチェックしてみてください。

授業形式|完全1:1か、1:2〜か、自立学習か

個別指導塾を選ぶ際は、講師1人に対して生徒が何人なのかを確認してください。授業形式のパターンは、大きく以下の3つに分類できます。

完全1:1

講師1人に対して生徒が1人の授業形式で、完全マンツーマンで指導を受けることができます。わからないことはすぐに質問できますし、きめ細かく指導を受けられるのがメリットです。一方で、授業料が高い傾向にあるので、年間でどの程度の費用がかかるのか、見通しを立てておくことが大切です。

1:2〜

講師1人に対して2人〜4人程度の生徒が指導を受ける授業形式です。多くの個別指導塾では、テキストの問題演習と講師による解説で授業が進む授業スタイルになっています。わからないところを講師に質問したり、間違えた問題を解説してもらったりすることができます。集団授業よりも講師の目が行き届きやすく、完全1:1よりも低価格で授業を受けられるメリットがあります。反面、生徒の人数が多くなる分、受けられる指導の時間が実質的に減るため、費用対効果を考える必要があります。

自立学習

自立学習型の塾は、基本的に授業を行わないのが特徴です。生徒は、タブレットやテキストを使って自立学習を行います。学習スペースには講師が常駐しているので、わからないところがあれば質問することもできます。また、生徒は学習の進捗状況を講師や教室長に報告し、学習の進め方についてアドバイスを受けます。比較的授業料が安く、自主的に学習する力を高める効果が見込める一方で、学習習慣がついていない生徒は継続が難しく、講師によるきめ細かな指導は受けられないというデメリットもあります。

通塾目的|授業の補習重視か、受験重視か

個別指導塾は、カリキュラムが柔軟に決められるのがメリットです。ただし、すべてがオーダーメイドというわけではなく、塾によっては弱点補強や内申点アップを目的に補習を重視しているところもありますし、志望校対策などの入試問題を解く力をつけることを重視しているところもあります。

補習を重視している塾では、生徒の学習状況に応じて、理解が不十分なところから学習し直すことができます。そのため、特に数学や英語のように積み重ねが必要な教科では、生徒の苦手分野の克服や基礎・基本の定着に役立ちます。

受験を重視している塾では、志望校別の対策ができたり、入試方式別の対策ができたりと、志望校合格に向けたカリキュラムが組まれているところが多くなっています。

いずれの塾でも、定期テスト対策を実施していることがほとんどですので、内申点を上げるのに役立ちます。

特徴|大手塾か、地域密着型の塾か

塾には、全国に展開する大手塾と、特定の地域に集中している地域密着型の塾があります。

大手塾は生徒数が多いため、幅広い情報を大量に持っているのが強みです。カリキュラムやテキスト、料金体系など、塾としての体制が整っていますし、高い合格実績やネームバリューもあるため、保護者としても安心して通わせやすい塾だと言えます。独自の模試を実施していることも多く、比較的正確な志望校判定が出るのもメリットです。

地域密着型の塾は、特定の地域に特化している塾です。生徒が通う中学校に合わせた定期テスト対策や、地域の高校の受験対策を受けられるメリットがあります。地域の実情に合わせた指導を行うため、特定の高校の受験対策に特化した「◯◯高校コース」を設置するなど、塾ごとの特色が強いです。

講師|プロ講師か、大学生アルバイトか

個別指導塾には、経験豊富な社会人のプロ講師から大学生アルバイトまで、さまざまな講師がいます。集団塾と比べて、個別指導塾では大学生や大学院生が講師を担当することが多くなっています。また、別途指名料が必要だったり、授業料が高くなったりすることもありますが、プロ講師を指名できる制度がある個別指導塾もあります。

大学生講師には、生徒との年齢も近く、親しみやすいというメリットがあります。一方で、受験情報や学校事情に精通しているプロ講師には、定期テスト対策や受験対策を安心して任せることができるでしょう。

個別指導塾では、「大学生講師が授業を担当し、カリキュラムの設定や面談は社員が担当する」という分業制になっているところも多くあります。講師の経験、子どもと講師の相性などを勘案して、講師を選ぶようにしてください。

立地|自宅や学校から近いか、通いやすい場所か

通塾に時間がかかるのはもったいないため、生活サイクルに合わせて塾を選ぶ方法もあります。例えば、学校の近くに塾があれば、下校時にそのまま塾に行き、勉強できるメリットがあります。また、自宅から近ければ、土日の授業や季節講習の時に便利でしょう。

しかしながら、学校や自宅周辺に通いたい塾がないことも想定されます。そのような場合には、最寄り駅の沿線にある通いやすい塾を選ぶ方法もあります。塾は駅の近くに校舎を構えていることが多いので、沿線の塾を探してみるのもよいでしょう。

中学生が個別指導塾に通うメリット

子どもを塾に通わせる際、まず悩むのが集団塾にするか個別指導塾にするかではないでしょうか。個別指導塾に通うメリットとデメリットは次の通りです。

個別指導塾のメリット

個別指導塾のメリットは、生徒の学力や通っている中学校に合わせた指導を受けられることです。

生徒ぞれぞれに合わせたカリキュラムや進度で学習ができる

個別指導塾には、生徒の学力や志望校、得意・不得意などに合わせてオーダーメイドのカリキュラムを編成する塾が多くあります。オーダーメイドのカリキュラムでは、「苦手な科目は前学年に戻って復習し、得意な科目はどんどん進める」など、教科ごとのカリキュラムにも柔軟な対応が可能となります。

先生との距離が近く、わからない点をすぐに質問ができる

集団塾に比べて、講師や教室長との距離が近いのも個別指導塾の特徴です。完全1:1でも自立学習でも講師との距離が近く、わからないところを質問しやすい環境が整っています。個人の理解度に合わせて授業が進むため、わからないところをそのままにせずに学習できるのがメリットです。

内申点対策が得意な塾が多い

個別指導塾は、学校の内申点対策に力を入れている塾が多いのもメリットです。カリキュラムが柔軟なため、学校の定期テストの範囲に合わせて、2週間〜3週間前から対策授業を実施しているところが多くなっています。内申点は定期テストの結果のほか、宿題やレポートなどの提出状況も重要です。そのため、講師に相談すれば、提出物のサポートもしてくれるでしょう。

個別指導塾が向いている中学生のタイプ

生徒によって、集団塾が向いているタイプと、個別指導塾が向いているタイプがいます。次の4つの傾向がある生徒は、個別指導塾が向いているタイプの中学生であると言えます。

勉強に対して苦手意識がある生徒

勉強に対して苦手意識がある生徒は、学習のモチベーション管理、スケジュール管理などに課題があることがあります。そのような生徒は、先生から頻繁に声を掛けてもらえたり、具体的に学習のスケジュールを管理・アドバイスしてくれたりする個別指導塾が向いていると言えます。

苦手を克服したい教科がある生徒

多くの集団塾では、学校よりも早いペースでカリキュラムが進みます。カリキュラムは、生徒の理解度に関係なく進んでしまうため、苦手な教科が原因で授業についていけなくなる生徒もいます。苦手を克服するためには、わからないところまでさかのぼって復習することが大切であるため、苦手を克服したい教科がある生徒は個別指導塾が向いています。

集団の中で集中するのが苦手な生徒

集団塾と個別指導塾では、学習環境による違いもあります。集団の中で他の子の意見も聞きながら授業を受けたい生徒は、集団塾のほうが合っている可能性があります。一方で、個別ブースでじっくり学習をしたいというタイプの生徒は、個別指導塾のほうが向いています。

部活動や習い事など、課外活動で忙しい生徒

部活動や習い事が忙しく、集団塾の決められた時間割では授業が受けられない生徒にも、個別指導塾が適しています。個別指導塾では、生徒のスケジュールに合わせて時間割を組んでくれるため、「部活動帰りに塾に行きたい」や「習い事のない日に塾に行きたい」など、個人の都合に合わせやすいのがメリットです。

個別指導塾の中学生の料金・費用相場

個別指導塾に通わせる場合、授業料の他にも入塾金、教材費、設備費などの諸経費が必要になることがあります。集団塾に比べて授業料が割高なことが多い個別指導塾ですが、授業形式別の料金・費用相場はどれぐらいなのでしょうか。

通常コースの料金・費用相場

通常コースの料金・費用相場は次の通りです。なお、塾によって授業時間が60分だったり90分だったりするため、授業料を比較する際には、授業時間も確認しておきましょう。

個別指導1:1の料金・費用

1:1の費用が一番高く、費用相場は週1回1教科(月4回)で20,000円〜25,000円(月額)です。プロ講師を依頼する場合は、30,000円以上かかることもあります。

個別指導1:2〜の料金・費用

1:2〜の個別指導は1:1より相場が安く、費用相場は週1回1教科(月4回)で15,000円〜20,000円(月額)です。

自立学習の料金・費用

自立学習の塾はさらに授業料が安い傾向で、週1回1教科(月4回)で10,000円〜20,000円(月額)です。

季節講習の料金・費用相場

授業料とは別に季節講習も計算に入れておくことで、費用の見通しを持つことができます。個別指導塾では、季節講習の料金は「通常授業の1コマあたりの料金✕授業回数」で決まることが多くなっています。そのため、通常の個別指導の他にオプションで授業回数を増やした分だけ費用がかかることになります。

個別指導1:1の料金・費用

1コマ5,000円前後が費用の相場です。16コマを受講する場合は80,000円程度を想定しておきましょう。

個別指導1:2〜の料金・費用

1コマ4,000円前後が費用の相場です。16コマを受講する場合は、64,000円程度を想定しておきましょう。

自立学習の料金・費用

自立学習の場合、通常料金の範囲内で講習期間中も授業を行うことがあり、季節講習を用意していない塾もあります。あるいは、講習期間だけ対面式の個別指導の受講を勧められることもあるようです。

自立学習のみの講習を行っている塾は少なく、費用相場を算出するのは困難ですが、季節講習に10日間通う場合は、40,000円〜50,000円程度を想定しておくとよいでしょう。

中学生向けの個別指導塾の選び方

塾を選ぶ際には、料金だけでなく、塾の特徴や講師との相性を確認することも大切です。気になる塾があれば、入塾前に次の3つを確認しておきましょう。

資料請求で料金の詳細や特徴を理解する

まず資料請求をして、料金の詳細や特徴を理解しておくことが大切です。ただし、資料請求だけでは料金の詳細を開示してくれない塾もあるので、問い合わせや面談が必要になることもあります。

無料体験授業を受ける

ほとんどの個別指導塾では、無料の体験授業を受けることができます。体験授業を受けることで授業の雰囲気を体感したり、講師との相性を確かめたりすることができるので、ぜひ体験授業を申し込みましょう。体験授業の他にも、年度の変わり目や季節講習の時期にはキャンペーンを実施していることもあります。授業料が割安になったり、入会金が無料になったりするので、キャンペーンをうまく利用しましょう。

面談で講師の交代や授業の振替などの制度について確認する

個別指導塾では、生徒のモチベーション管理や授業での質問のしやすさなどの点で、講師との相性が重要になります。万が一、講師との相性が合わなかった際には、講師の交代ができるのかを確認しておきましょう。また、授業を欠席した時に振替ができるのかなども確認しておくと安心です。

中学生向けの個別指導塾に関するまとめ

中学生向けの個別指導塾には、全国展開の大手塾や地域密着型の塾、1:1で細やかに指導する塾、自立学習を重視する塾など、さまざまなタイプがあります。

ほとんどの個別指導塾では無料体験授業を実施していたり、季節講習を割安で受講できたりするため、まずは体験授業に申し込むのがおすすめです。

体験授業と同時に入塾の説明を受けることができ、その際に詳しい料金も教えてもらえるので、興味のある塾にぜひ問い合わせてみてください。